当社について

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さらにひとつ上の価値を
提供する企業であり続ける

当社は、1961年5月より小松製作所グループにてプレハブハウスの製造・販売を開始したのが始まりです。

1969年10月には小松ハウス株式会社を設立し、主に軽量鉄骨規格ハウス(プレハブハウス)を用いた大型建設現場での仮設事務所・仮設施設のレンタル事業、総合建築工事(特注物件)の設計・施工・請負などを展開し始めました。

2011年に発生した東日本大震災、2016年に発生した熊本震災などの際には、機能性の高い弊社のプレハブハウスを応急仮設住宅として供給した他、コマツの無償支援への協力として診療所・保育所などの建設を行うことで社会貢献にも努めてきました。

近年では、従来からの事務所、倉庫、工場棟の建築、及び仮設レンタル等の用途に限らず、店舗、コンビニ、保育園、シニア施設等まで使途が拡大してきており、今後も新しい分野・建物で在来工法に代わるものとしてニーズが高まってきています。

そうしたなか当社は、2016年4月、日成ビルド工業株式会社グループに合流し、商号を株式会社システムハウスアールアンドシーに変更しました。
更に、2018年10月にはグループがスペースバリューホールディングスとなり、その後も、主要な1社として、様々な空間を提供してきました。

こうして幅広いお客様に支えられて、当社は2019年に創立50周年を迎えることが出来ました。

カタチに灯を。

私たちはこれからも、「カタチに灯を。」をコンセプトワードに、常にチャレンジしながらシステムハウスの新しい可能性をカタチにするのはもちろん、それらに"灯"を吹き込み、さらにひとつ上の価値を提供する企業であり続けます。

部門紹介

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